学校生活で身についた判断力
井津 唯愛さん
中学から続けていたソフトテニス部では、初めてキャプテンを務めました。最初、自分はキャプテンの器じゃないと自信が持てませんでした。
他部員や先生方が助けてくれたことで自信と判断力が身についたと感じています。
また、外国の方と交流ができることが面白そうだと感じて参加した地域イベントのポランティアでも、面に応じて何をしたらよいかといった判断力が磨かれ、就職先の消防士でもこの判断力が活かせると感じています。